3年生407名が「おさづけの理」拝戴 2016年01月22日(金) |行事| 平成28年1月9日、教会本部教祖殿において、3年生がおさづけの理を拝戴した。おつとめ着に身を包んで集合した3年生の面々は、終始厳粛な態度でおさづけの理拝戴のお運びに臨み、仮席のお話の後、校長先生を芯に親神様、教祖、祖霊様へのお礼の参拝に回り、よふぼくとなった喜びと今後の誓いを新たにした。この日拝戴した者と後日拝戴した者を合わせ、今年度は407名(男子204名、女子203名)の新よふぼくが誕生した。 <西原優衣さん(3年)>おさづけの理を戴いた日は、第2の誕生日だと教えて頂きましたが、1月9日は私が生まれた誕生日でもあり、喜びいっぱいの中、おさづけの理を戴くことができました。これからは、おつとめだけではなく、おさづけを取り次がせて頂くことができるので、「人たすけたら我が身たすかる」とのお言葉を胸におさめて、人のお役に立てる人間になりたいと思います。 拝戴の喜びを胸に 拝戴の喜びを胸に « 前のページおせちひのきしん次のページ »平成27年度 1・2年生3類スキー実習