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吹奏楽部:全日本高等学校選抜吹奏楽大会でゴールデン賞を受賞

2013年05月16日(木) |クラブだより吹奏楽部文化系

第25回全日本高等学校選抜吹奏楽大会
 (3月24日 於:静岡県浜松市「アクトシティ浜松」)

※ ゴールデン賞を受賞

 本校は全日本高等学校吹奏楽大会in横浜で8年連続大会1日目グランプリ受賞したことなどの成績が評価され、全国から16校が選抜される同大会に出場できることとなった。同大会に出場するのは2年ぶり7回目である。
 昨年度のファイナルコンサートで引退した3年生の意志を引き継いだ2年生主体の新体制になって初めての大会でもあった。

 全16出場校中12番目に出場した吹奏楽部は、V・ネリベル作曲『二つの交響的断章』、J・ハーマン作曲『ハロー・ドーリ―!』、H・フィルモア作曲『ヒズ・オーナー』を生き生きと演奏し、通算6回目のゴールデン賞を受賞できた。

<中川晴貴キャプテンのコメント>
伝統である「心に訴える演奏を」をモットーに、皆音楽を奏でられる喜びを胸に舞台に臨んだ。

<吹奏楽部長のコメント>
新チームとして臨んだ大会で賞をいただき、生徒たちにとっても励みになったと思う。今後も各地で天理のサウンドを多くの人に聴いていただけるよう、活動の充実を図っていきたい。

第25回全日本高等学校選抜吹奏楽大会で演奏する本校吹奏楽部
【3月24日 浜松市「アクトシティ浜松」】 (写真提供:大久保家治氏)

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