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　2月22日、令和４年度　用木コース修了証書授与式を行いました。今年度の修了者134名に、竹森博志校長より修了証書が手渡されました。校長は「教会になくてはならない人になってほしい」と、次世代のお道を担う修了者たちに期待の言葉を贈りました。修了者代表矢田一徳さんが3年間用木コースで学んだこと、お世話になった先生方への御礼、修了にあたっての誓いの言葉を述べました。修了者たちは会場の先生方、用木コースの在校生たちによる盛大な拍手に包まれながら、会場を後にしました。