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人権教育講演会

10月の全校行事として、26日に人権教育講演を拝聴しました。

講師に作家の寮美千子先生をお招きし、「加害者である前に被害者であった子どもたち~奈良少年刑務所の詩の教室~」と題しお話を聞かせていただきました。

寮さんは、1986年に毎日童話新人賞を受賞してデビューされ、2005年には長編小説「楽園の鳥」で泉鏡花文学賞を受賞されました。幼年童話から絵本・純文学・ノンフィクションまで幅広く執筆されています。さらに2007年〜2016年の間、奈良市にあった奈良少年刑務所で社会性涵養プログラムの講師もされていました。

講演会では、まず、なぜ奈良少年刑務所はあんなにも美しいのかということから、その理由や歴史的背景をスライドを交えながらご説明くださりました。そして、奈良少年刑務所で講師を務められたご自身の体験やその交流を通して感じられたことを熱く語ってくださいました。

最後に自分の気持ちを表現することを大切にしてください。また、その気持ちを受け入れてくれる仲間がいることを大切にしてください。弱音を吐いて互いに助け合う中で自分を成長させていってください。と挨拶され講演は終了しました。

生徒たちは寮さんの講演に真剣に耳を傾け聞き入っていました。今日の講演を受けて、意識を高めることができ、また明日からの糧を頂くことができました。

 

 

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