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イベント

教祖130年祭こどもおぢばがえり「天高生ひのきしん」

2016年09月23日(金) |行事

「教祖130年祭こどもおぢばがえり」が7月26日から8月5日まで、「笑顔ひろがれ!たすけあい」のテーマのもと開催された。教祖130年祭の旬のこどもおぢばがえりは、例年より1日長い11日間にわたり開催され、多くの本校生徒が参加し、真夏のおぢばで喜びいっぱいの汗を流した。

「天高生ひのきしん」は、7月15日から24日までの準備期間(A・B期間)に201名の生徒が参加し、今年も各会場での整備や、教区宿舎の準備にあたった。
引き続いて7月25日から8月6日までの本期間(C・D期間)には551名の生徒が参加し、日中は、土持ひのきしん会場をはじめ、8つの行事会場にて、受付や誘導、会場整理などのひのきしんにあたった。また、夜の「おやさとパレード」には男子生徒が沿道整備や子どもたちとのゲームにあたり、女子生徒はパレード最後尾のプラカードを持つ係員として参加した。連日の猛暑の中、子どもたちの笑顔のために勇んでひのきしんに励んだ。

また、クラブでひのきしんに参加した生徒も大勢いる。吹奏楽部・弦楽部・バトントワリング部・ダンス部の計241名は、「鼓笛オンパレード」「こどもミュージカル劇場」「バラエティー179」「おやさとパレード」にそれぞれ出演し、練習で培った演技や演奏で多くの子どもたちに夢と感動を与えた。

今年度も暑い日が続いたが、体調を大きく崩す者もなく、無事にひのきしんに励むことが出来た。また、3年生を中心に教祖130年祭の旬のこどもおぢばがえりで、子どもたちに喜んでもらおうと汗を流す姿が印象的であった。

おぢばがえりひのきしん成功の立役者!-天高生係

今年もこどもおぢばがえりひのきしんへの参加者が円滑に、勇んで取り組めるように、他の生徒よりも早い時期から、陰でひのきしんをしてくれていたのが天高生係の生徒たちである。
今年は北村大輔(3年)、河野那木(3年)、高橋京士(3年)、土谷美里(3年)の4名が務めてくれた。

天高生係は7月1日から、約5週間にわたって、参加カードの整理、名札作り、目標ポスターや天高生新聞作り、Tシャツや帽子の整理など多岐にわたる業務に当たってくれた。
縁の下の力持ちとして、こどもおぢばがえりひのきしんを支えてくれた。

 

 

 

 

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