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雅楽班、箏曲班 第35回如月演奏会を開催

求道部雅楽班・箏曲班では、2月10日午後1時からおやさとやかた南右第二棟陽気ホールで、第35回如月演奏会を開催した。

今回は、求道部幼少年指導班が、司会進行と受付の役割を担った。
初めに、雅楽班2年生中心に管絃・黄鐘調『拾翠楽』を演奏し、2曲目の管絃・平調『陪臚』は、1年生のみの演奏。3曲目は箏曲で、米津玄師の『Lemon』を、尾種連帆さん(2年)、上釜小蝶さん(1年)、久保茉衣花さん(1年)の3名が箏曲ならではの音色で楽しませてくれた。4曲目は、舞楽・盤渉調『青海波』を1・2年生合同で演奏。初めて舞人の役割にチャレンジする石倉百十朗君(1年)、圡佐徳子さん(1年)の1年生2人は、何もかも初めてということで苦労をしながら、特訓に特訓を重ね、当日は丁寧な舞振りで努力の成果が出た素晴らしい舞台となった。
休憩を挟んで5曲目に箏曲『箏四重奏曲』を先の3名に安田真緒さん(2年)が加わり演奏した。1パート1人という特性を生かし、それぞれの曲想が1つになった演奏は、見ごたえ聴きごたえのあるものであった。6曲目の舞楽・壱越調『蘭陵王』は、1・2年生合同で演奏。舞人の福江要君(2年)は、緊張の中、最後までスムーズに舞を踊りきることが出来、管方も難しい曲を思い切って最後まで吹き切った。そして、最後は、弧馬寛作詞作曲『ここは親里』の雅楽と箏曲合同演奏である。まず、1番を箏曲のみで演奏、2番を拍子木が入り雅楽のみの演奏、3番を雅楽箏曲合同で演奏し、雅楽と箏曲の音色が織りなす雰囲気に『ここは親里』の歌詞がのって、観衆を、おぢばを慕う気持ちにさせてくれた。

今回は、特に求道部の幼少年指導班の班員がこの如月演奏会を盛り上げようとプロ顔負けの素晴らしい司会進行と裏方の受付ひのきしんを最後まで担ってくれ、求道部としての繋がりを感じることができた。更に、来年度箏曲班は、日本音楽部門奈良県代表として全国高等学校総合文化祭に出演する予定である。この道を求める求道部員が、県代表として全国の舞台で活躍することを誇りに思う。そして、全国の多くの方々に喜んでいただける演奏を目指し精進してもらいたい。

 

演奏を終えて

 

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