ホーム > お知らせ | 行事報告 > 立教174年こどもおぢばがえりひのきしん

立教174年こどもおぢばがえりひのきしん

 「立教174年こどもおぢばがえり」が平成23年7月26日から8月4日まで「みんなきょうだい おやさとへ」のテーマのもとに行われた。
 本校生徒のひのきしんは、7月14日から24日までを準備期間(A・B期間)としていた。7月19日は台風のため取りやめになったものの、他の日は無事に行われた。延べ179人が参加し、少年ひのきしん隊の宿舎の準備や会場周辺の整備などにあたった。
 引き続き、7月25日から8月5日までの本期間(C・D期間)のひのきしんには、延べ484人の生徒が参加し、8つの行事会場にて、受付・誘導・会場整理などを行った。
 夜の「おやさとパレード」には、男子生徒が沿道整備や子供達とのゲームなどの担当者として、また、女子生徒の有志が、パレード最後尾のプラカードを持つ係員として、連日夜遅くまでそれぞれひのきしんにあたった。
 一方、吹奏楽部・弦楽部・合唱部・バトン部・ダンス部の計233人は、「鼓笛オンパレード」「こどもミュージカル劇場」「おやさとパレード」「バラエティー174」にそれぞれ出演し、日頃の練習の成果を発揮して、多くの子供達に夢と感動を与えた。
 参加者全員が子供達のために、勇んでひのきしんに臨んでいた。

【天理高校生係】 天高生をばっちりサポート

 7月1日から8月5日までの約5週間、天理高校生のひのきしんが円滑に行えるよう、また皆が勇んで取り組めるよう、陰で支え続けてくれた生徒達がいる。天理高校生係の高杢賢希君(3年)・小林峰大君(3年)・平尾佳奈さん(3年)・上中野亜望さん(3年)の4人である。
 作業内容は、参加カードの整理・名簿の作成・名札の作成・期間中の目標作成・手書きの天高生新聞作成・Tシャツの整理・帽子の整理など、その業務は多岐にわたる。
 そんな「縁の下の力持ち」であるメンバーにインタビューを行った。

-天理高校生係をつとめるにあたり、どのような気持ちでひのきしんにあたりましたか?
高杢 今年は東日本大震災が起こり、被災された子供達がおぢばに帰って来られると聞いたので、より子供達に喜んでもらいたい気持ちでひのきしんをさせて頂きました。
小林 常に「子供の笑顔のために」という気持ちを持っていました。どんなことでも最終的には子供の笑顔に繋がると思い、勇んでつとめました。
-一番頑張ったこと、また大変だったことは?
平尾 期末テストの前から作業をしていたので、勉強と両立するのが難しかったこと、ひのきしんにあたってくれる人が楽しくできるように、支えてあげることが大変でした。
上中野 班決めや部署決めでかなり悩みました。名簿は全て手書きだったので、時間がかかり思っていたよりも大変でした。
-一番嬉しかったことと、楽しかったことは?
小林 天高生係の仕事は裏方がメインで直接子供達と触れ合う時間が少ないのですが、本期間中に、お茶ひのきしんのお手伝いをさせて頂いた時、久しぶりに子供と触れ合えた事が一番楽しかったです。
平尾 巡視した時に、皆が元気にいきいきとひのきしんをしてくれているのを見て、嬉しく感じました。最終日に講堂に集まったとき、皆が「楽しかったよ、ありがとう!」といってくれたときは、本当に嬉しかったです。
-最後に何か一言お願いします。
上中野 あまり目立たなく、陰での仕事が多いですが、自分達が頑張れば頑張るほど、皆が楽しく勇んでひのきしんをしていて、天高生係をさせて頂いて本当によい経験が出来ました。
小林 期間中を通して感じたことは、「一人で出来ないことも、皆で協力して、一生懸命に取り組めば何でも乗り越えられる」ということです。このことは、今後の人生でも絶対に役立つと思いました。とても充実した1ヶ月間でした。
平尾 天高生係は思っていたより大変だったのですが、4人で毎日ひのきしんをさせて頂いて、本当に楽しく、また皆からありがとうと言ってもらって、天高生係をしてよかったと思います。
高杢 今回天高生係という立場で参加し、裏方と言われる地味な仕事ばかりでしたが、普通では味わえない素晴らしい経験が出来ました。期間中を通して幹事さんや学校の先生、参加してくれた皆のお陰で、今年のおぢばがえりひのきしんが成功出来たことを、すごく感謝しています。また来年もぜひ参加してください。ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ホーム > お知らせ | 行事報告 > 立教174年こどもおぢばがえりひのきしん

このページの先頭に戻る