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雅楽班、箏曲班 第28回如月演奏会を開催

 求道部雅楽班・箏曲班は、平成24年2月19日午後2時より、本校講堂において第28回如月演奏会を開催した。

 まず、初めに雅楽班1年生による管絃・平調『陪臚(ばいろ)』を演奏。1年生だけで演奏を披露するのは今回が初めてということもあり、やや緊張気味の様子ではあったが、堂々とした演奏を行った。
 次に雅楽班2年生による管絃・平調『王昭君(おうしょうくん)』。楽服に烏帽子をかぶった2年生が、歴史を越えて受け継がれた曲を奏でた。

 休憩をはさみ、後半は舞楽・壱越調『胡飲酒(こんじゅ)』によって幕開け。この舞は難舞中の難舞と言われているが、舞人である片岡俊平君(2年)は、「最初は、本当に舞えるか不安でした。自主練習を重ね、先輩にも教えてもらい形になってきて、さらにそこから舞に強弱をつけられるよう、寝る前の練習やイメージトレーニングを繰り返してようやく本番を迎えました。とても緊張しましたが、入場してから落ち着いて舞うことができました。」と感想を述べた。
 続いて箏曲班による合奏曲『神仙(しんせん)』。この曲は普通のものより一回り大きい17絃の箏を組み入れた合奏曲で、1年生2名、2年生1名の3名での演奏となった。
 箏曲の演奏の後は、ふたたび雅楽班2年生による舞楽・平調『陪臚』。1年生が演奏した管絃の『陪臚』とは拍子が異なり、4名の舞人が盾や矛、剣などを用いて勇ましく舞った。
 本校雅楽班で演奏するのは初めてということもあり、舞人たちは冬休み中に各自で舞を覚え、休みが明けてからは合わせることを主眼に練習を重ねてきた。本番では息の合った舞で観客を魅了し、大きな拍手が演奏会を締めくくった。

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