ホーム > お知らせ | クラブだより | 文化系 | 求道部 箏曲班 | 求道部 雅楽班 > 雅楽班、箏曲班 教祖のお誕生日を演奏でお祝い

雅楽班、箏曲班 教祖のお誕生日を演奏でお祝い

 平成24年4月18日、晴天の青空がまぶしい豊田山斎場において、求道部雅楽班・箏曲班の班員による教祖ご誕生お供え演奏が行われた。
 会場となった豊田山斎場は教祖のお墓地のすぐふもとということもあって、教会本部で行われた教祖誕生祭の後にお墓地まで足を運ばれた大勢の観客で賑わった。
 本番は、日向では少し汗ばむほどの快晴の下、班員が設置した欄干を舞台に、14時のサイレンとともに遥拝し、それを合図に開演となった。
 まず、雅楽班2年生による管絃『酒胡子(しゅこし)』を披露。続いて、箏曲班2・3年生による箏曲『神仙(しんせん)』が演奏された。箏曲班の息の合った演奏の後は、雅楽班3年生による管絃『武徳(ぶとく)』が奏でられ、どの演奏にも観客たちから温かい拍手が送られた。
 最後を締めくくったのは、雅楽班2・3年生による舞楽『蘭陵王(らんりょうおう)』。これは、古代中国の南北朝時代、斉の国に蘭陵王長恭という武勇才智に長けた王が、美形な顔を隠し武勇をあらわすため、仮面を被って周の軍と金煽城で戦ったところ大勝した勇ましい姿を舞曲にしたものであるという。力強い舞と演奏に、見終えた観客からは「高校生とは思えない」との賞賛の声も聞かれた。
 舞人をつとめた辻井大望君(3年)は、「好天の下、たくさんの方が私たちの演奏を見に来てくださり、とても緊張しましたが、喜んで頂こうという気持ちで舞わせて頂きました。みんなで心を揃え、一手一つに演奏できてとても良いものになったと思います。これからも毎日練習を重ね、頑張りたいです。」と感想と今後への意気込みを語ってくれた。
 このお供え演奏会は近年では恒例となっており、毎年、この演奏を楽しみに足を運ばれる方もいるそう。当日は天候に恵まれた中での開催となったこともあって、用意した観客席では足りないほどの人が集まった。
 雅楽や箏曲を通してお道の精神を求めている求道部員の活動は、多くの方々に爽やかな印象を与え、好評を頂いている。今後の求道部のさらなる活躍が期待される演奏会であった。


 
 

ホーム > お知らせ | クラブだより | 文化系 | 求道部 箏曲班 | 求道部 雅楽班 > 雅楽班、箏曲班 教祖のお誕生日を演奏でお祝い

このページの先頭に戻る