1年生 特設人権教育ホームルーム「共生社会の形成に向けて」 2025年11月29日(土) |行事| 11月26日、1年生を対象に特設人権ホームルームを実施し、講師として本校卒業生でラグビー部のコーチを務める木村豪志さんをお招きしました。 木村さんはラグビーの練習中に頸椎を脱臼する大きな怪我を負い、現在は車椅子で生活されています。長期間の入院生活を経験する中で多くの気づきを得られ、いまはその体験をもとに「共に生きる社会」について伝える活動を続けておられます。 講話では、怪我による生活の変化やそのときに感じた葛藤だけでなく、周囲の支えの大切さや、困難の中で学んだ前向きな考え方について丁寧にお話しいただきました。 生徒たちは、自分たちの生活を振り返りながら、相手を思いやることや支援について考える機会を得ることができました。 さらに、木村さんは、高校生に向けて、「相手も自分と同じ人間として尊重すること」「親切心がときに相手の負担になることもあるという気づき」「広い視野をもって互いに支え合える関係をつくること」など、共生社会を生きるうえで大切な5つの視点を示してくださいました。 今回の講話を通して、生徒たちは互いを尊重し支え合う姿勢について考えを深める貴重な時間となりました。 « 前のページ天高祭