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イベント

立教177年こどもおぢばがえり「天高生ひのきしん」

2014年09月30日(火) |行事

「立教177年こどもおぢばがえり」が、7月26日から8月4日まで「よろこびいっぱい!さあ ひのきしん」のテーマのもと今年も親里で開催された。多くの本校生徒がひのきしんに参加し、真夏のおぢばで笑顔と感動、喜びいっぱいの汗を流した。

「天高生ひのきしん」は、7月15日から24日までの準備期間(A・B期間)に208名の生徒が参加し、今年も少年ひのきしん隊宿舎の準備や会場周辺の整備などにあたった。

引き続いて、7月25日から8月5日までの本期間(C・D期間)のひのきしんには、613名の生徒が参加し、8つの行事会場にて、受付・誘導・会場整理などの作業にあたった。
これに加え、夜の「おやさとパレード」には、男子生徒は沿道整備や子供達とのゲームなどに、女子生徒はパレード最後尾のプラカードを持つ係員として、連日夜遅くまで疲れを見せることなく、元気に笑顔でそれぞれの持ち場立場においてひのきしんに励んだ。
一方、吹奏楽部・弦楽部・バトントワリング部・ダンス部の計244名は、「鼓笛オンパレード」「こどもミュージカル劇場」「バラエティ177」「おやさとパレード」にそれぞれ出演し、日頃の練習の成果を発揮して、多くの子供達に夢と感動を与えた。
猛暑の中、全期間を通して、大きな怪我や事故もなく、皆勇んでひのきしんに取り組んでくれた。

尚、本年まで3年間全期間(A~D期間)参加者は、小見山歩未さん・佐藤いぶきさん・清水頭奈々さん・板倉葵さん・唐澤春香さんの5名であった。

【天理高校生係】 おぢばがえりひのきしん 成功の立役者!

今年も天理高校生係が、参加者が円滑に、気持ち良くひのきしんができるよう陰で支えてくれた。
浅野真綾さん(3年)・小林未来さん(3年)・田邊匡治君(3年)・的場陽一郎君(3年)の4名だ。
7月1日から8月5日までの約5週間に渡り、参加カードの整理、名簿や名札・期間中の目標作成、手書きの天高生新聞の制作、Tシャツや帽子の整理など多岐にわたる業務にあたり、陰の立役者として活躍してくれた。

 

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