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弦楽部:第34回定期演奏会を開催

本校弦楽部は、9月24日に天理市民会館やまのべホールにおいて、第34回定期演奏会を2部構成で開催した。
会場には、約600名の観客が来場し、ほぼ満席の中での開催となった。ロビーに、この1年間の演奏活動や、昨年文部科学大臣賞を受賞した日本学校合奏コンクールの写真などを貼りだしていたところ、多くの方が熱心に見てくださった。

第1部では、ヴィヴァルディ作曲「2つのチェロのための協奏曲ト短調」など4曲を演奏した。この曲では、柏木基(3年)と橋本育美(2年)がチェロ独奏を担当し、幅広い音域を生かした2つのチェロの見事な掛け合いで、会場は大いに盛り上がった。また、4つの楽章から成る、ブリテン作曲「シンプルシンフォニー」では、楽章を重ねるごとに曲が盛り上がり、第4楽章では「極めて急速に、火のように」という副題の示すような熱演となった。

休憩をはさんでの第2部では、「ディズニープリンセスメドレー」や、星野源「恋」の曲に合わせた振り付けの披露など、様々な趣向で観客を魅了した。中島みゆき「糸」では、弦楽部3年生の引退セレモニーが行われ、全員がソロ演奏をおこなった。

最後に、葉加瀬太郎「情熱大陸」を演奏し、各パートのソロなどを披露し、演奏会を締めくくった。


<柳幸あゆみキャプテン(3年)の話>
弦楽部では、演奏技術の向上だけでなく、心の成長につながる様々な経験を積ませていただきました。多くの方々に支えられて、この演奏会の成功につながったと実感しています。後輩達には、この伝統ある弦楽部で活動できることに感謝して、今後も頑張ってもらいたいです。

<新誠一部長の話>
3年生はこのコンサートで引退となります。多くの方々に支えられて、この日を迎えることができました。本当にありがとうございました。新たな体制で、次の本番に向かって、日々の活動に取り組んでいきたいと思います。

 

 

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