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平成28年度海外研修(タイ王国)-第13回海外研修

平成28年12月15日~20日の5日間、チェンマイ、バンコクにて1年生の希望者対象に海外研修を実施し、校長、齊藤(英語科)、小川(理科)の3人が引率した。
今年度も心勇講の清水明朗先生ご夫妻の世話どりのもと、現地ではタイの伝統産業について学び、さらに寺院などの歴史建造物を見学し、異文化に触れながら生徒たちは見聞を広めた。
研修のハイライトは2日目である。午前中に山岳民族(モン族)の学校を訪問し、日本から持参した玩具を用いて100人近い児童と交流し、大変盛り上がった。
午後は、5年前から交流のあるチェンマイの名門校、ユッパラート・ウィッタヤーライ校を訪問した。前回の訪問時に、「MOU締結式」にて両校が今後さらに親睦を深めていくことが約束されたが、今年も式典では本校の校歌が演奏されるなど、日本語コースの生徒さんのみならず、学校全体で歓迎して頂いた。本校生徒は、バディの生徒さんに学校案内をして頂き、タイの伝統的なお菓子作りやゲームなどを楽しむなど、大変充実した時間を過ごすことができた。夜は夕食会およびナイトバザールの見学に出かけ、ユッパラート校生の皆さんと一層、親睦を深めることができたようだ。
最終日は、バンコクにある天理教タイ出張所にて参拝、野口伸也先生のお話にも真剣に耳を傾けた。この日は出張所の子供会関係のイベントが開催される日だったが、昨年秋のプミポン国王の死去で、国全体が服喪中だったので、規模を縮小されたとのことである。我々も式典に参加するときなどは喪章を付け、バンコクではスケジュールの一部を変更したが、全ての予定を滞りなくこなすことができた。研修に参加した清瀬未爽さん(1N)は、「初めての海外で戸惑いもあったが、最終日には帰りたくないと思うほど内容の濃い研修だった。参加させてくれた両親に感謝したい。」と事後レポートに記している。
一昨年に続いて今年4月には、ユッパラート校が本校を訪問される予定であり、現在準備中である。
なお今年度も事前研修の様子から継続的にブログ形式で記事をアップロードしてきた。保護者からも「毎日子供の様子が分かって良かった。」と好評であった。

 

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