3年生 「おさづけの理」拝戴 2018年01月20日(土) |行事| 平成30年1月9日(火)、教会本部教祖殿において、3年生がおさづけの理を拝戴した。寒さ厳しい中、おつとめ着に身を包んで集合した3年生の面々は、終始厳粛な態度でお運びに臨み、ご存命の教祖より、尊いおさづけの理を拝戴した。仮席のお話の後、校長先生を芯に神殿、教祖殿、祖霊殿へとお礼の参拝に回り、晴れてようぼくとなった喜びを胸に、人だすけへの誓いを新たにした。後日拝戴した者を合わせ、今年度は395名(男子228名、女子167名)の新ようぼくが誕生した。 3年生喜びの言葉別所達治君(3年)おさづけの理を拝戴し、無事にようぼくとなりました。この日から、たすけてもらうだけでなく、人をたすけることができる身となりました。これからは一人でも多くの人にたすかってもらえるように、おさづけを取り次ぐことを惜しまず、しっかりと神様に心を繋いでいきたいと思います。 喜びいっぱいの3年生 « 前のページ進路行事-大学入試センター試験次のページ »進路行事-1、2年生対象医療系職業説明会