施設 本校舎正面玄関昭和12年完成本校舎本校舎は東京帝国大学 内田祥三博士(第14代総長)の設計になる。その後、内田博士はおやさとやかた建設の設計顧問をされ、この千鳥破風の屋根がおやさとやかたに引き継がれた。入学式、始業式などの式典、信条教育、人権教育、学年ホームルームなどの催しで使用します。450名を収容できる多目的ホール「階段教室」おてふりを学んだり、鳴り物の実習や祭儀式など教義の演習に使います。防音完備で夜間の音楽授業に対応しています。一人一台の環境を実現し、情報社会に対応できます。アリーナ、柔道場、剣道場、トレーニングルームなどを備えています。総合体育館アリーナトレーニングルーム多目的なトレーニングに対応しています。家庭科棟被服実習、調理実習を行います。茶室南グラウンド